7ヶ月間の変化(2025年5月 → 2025年12月)
こちらのクライアントさまは、
以前所属していたスタジオから継続してピラティスをされていて、
2025年5月よりこちらのスタジオでピラティスをスタートされました。
ピラティス歴は長めの方です。
最初の3ヶ月はマスターストレッチ美脚コース、
その後はマットとマシンを併用しながら、現在も継続されています。
デスクワーク中心のお仕事で、
「足の形や太さ、むくみが気になる」
「肩こりや首こりがつらい」
というお悩みをお持ちでした。
7ヶ月間の変化を、姿勢の写真から見てみましょう。
■ 正面からの変化
5月は、太もも外側にやや張りがあり、
脚に少し力が入りやすい立ち方でした。
12月では、脚全体のラインがすっきり。
太ももから足首までがまっすぐ整い、
足首まわりもすっきりした印象に変わっています。
内ももや足裏が使えるようになり、
“頑張って立つ”から
“自然に立てる”脚へと変化しています。

■ 横からの変化
スタート時は、骨盤がやや後ろに傾き、
背中が丸まりやすい姿勢でした。
12月では、体が縦にスッと伸び、
お腹が自然に引き上がっています。
ヒップの位置も上がり、
後ろ姿に立体感が出てきました。
首や肩まわりの緊張もやわらぎ、
デスクワークによる負担が軽減していることがうかがえます。


■ 後ろからの変化
5月は外ももに頼りやすい立ち方で、
ヒップラインがやや横に広がる印象がありました。
12月では、ヒップの位置が上がり、
丸みと高さがはっきりと現れています。
骨盤の安定感が増し、
左右差も整ってきました。
「脚で立つ」から
「お尻と体幹で立つ」へ。
後ろ姿がとてもきれいに変化されています。

■ 5月 → 7月 → 12月 の流れ
5月は、体の使い方をリセットする段階。
7月(美脚コース終了時)には、
ヒップラインと脚の安定感がぐっと向上。
そして12月では、
体幹と下半身がつながり、
姿勢全体が洗練された印象に変わっています。

継続の力 〜育てている途中の身体〜
この7ヶ月で変わったのは、
見た目だけではありません。
✔ むくみが出にくくなった
✔ 立っていて疲れにくくなった
✔ レッスン後は首や肩が驚くほどすっきりする
ただ実は——
毎回いらっしゃる時には、
「今日も首と肩がつらいです」とお話しされます。
デスクワーク中心の生活。
長年続いてきた姿勢のクセ。
身体は確実に変わってきていますが、
日常の環境や習慣の方が、まだ少しだけ強い。
今はちょうど
“新しい姿勢が、日常に追いつこうとしている途中”
そんな段階です。
姿勢改善は、魔法のように一瞬では変わりません。
でも、毎週コツコツ積み重ねたものは、
ちゃんと身体の中に残っていきます。
レッスンのたびにリセットし、
少しずつ定着させ、
「正しい姿勢が当たり前」になる準備をしている時間。
それは地味な時間ではなく、
身体を育てている時間。
今はまだ“整える”が中心ですが、
これからは
「崩れにくい身体」へとステージが変わっていきます。
焦らず、でも確実に。
身体は裏切りません。
現在もその途中。
だからこそ、これからの変化がさらに楽しみです。

