2025年4月からピラティスを開始された会員様です。
開始当初は肩関節の不調があり、医療機関でのリハビリと並行しながらピラティスを継続されました。
最初の3か月はマスターストレッチによる下肢アライメントの改善を中心に行い、その後はマシンピラティスとマットピラティスを組み合わせながら身体づくりを続けています。
約1年2か月後の現在では、肩関節の可動域は大きく改善し、日常生活での不自由さもほぼ解消されています。
正面から見た変化

開始当初は肩の高さや腕の位置に左右差が見られ、上半身に力が入りやすい状態でした。
約1年2か月後には肩まわりのバランスが整い、首から肩にかけてのラインがすっきりとした印象に変化しています。
また、胸が自然に開くようになったことで姿勢が美しく見えるようになり、全身の安定感も向上しました。
体重は大きく変わっていませんが、身体全体が引き締まり、より若々しく軽やかな印象になっています。
横から見た変化


最も大きな変化が見られたのが横から見た姿勢です。
開始当初は、
- 頭部が前方へ出やすい
- 胸郭がやや後方へ引ける
- 骨盤が前方へ押し出される
いわゆる「頭が前・骨盤が前」の姿勢パターンが見られました。
2026年6月では、
- 耳
- 肩
- 体幹
- 下肢
の縦のラインが整い、重心が身体の中心へ近づいています。
継続してピラティスに取り組まれたことで、頭・肩・体幹の位置関係が整い、身体を無理なく支えられる姿勢へと変化しています。
横から見たシルエットは大きく変化しており、ご本人が感じている「体型が変わった」という実感が写真からも伝わります。
後面から見た変化

後ろ姿では肩まわりの左右差が少なくなり、背中全体に安定感が生まれています。
開始当初は肩や首まわりに力が入りやすい印象でしたが、現在は余計な緊張が減り、自然でリラックスした立ち姿になっています。
また、左右の脚への体重のかかり方も整い、身体全体をバランスよく支えられるようになりました。
後ろ姿は自分では見えにくい部分ですが、姿勢が整うことで背中の印象も大きく変わることが分かります。
定点写真から読み取れる変化

2025年4月(開始時)
肩関節の不調により肩周囲の緊張が強く、頭部が前方へ出やすい状態でした。
また、骨盤が前方へ移動しやすく、全身の重心バランスにも偏りが見られました。
2025年11月(約7か月後)
マスターストレッチによる下肢アライメント改善の効果もあり、立位姿勢の安定感が向上。
頭部や胸郭の位置にも変化が現れ始め、身体の軸が整う途中経過が確認できます。
2026年6月(約1年2か月後)
マシンピラティスとマットピラティスを継続したことで、全身の協調性がさらに向上。
肩関節の可動性も改善し、開始当初にみられた肩の不調は大きく軽減しています。
体重は大きく変化していないものの、
✔ 頭部の位置が整い首・肩まわりがすっきりした
✔ 胸が自然に開き姿勢が美しくなった
✔ 重心バランスが改善し立ち姿が安定した
✔ 全身のラインが引き締まり若々しい印象になった
など、ご本人も体型や身体の使いやすさの変化を実感されています。
ピラティスは単に筋力をつけるだけではなく、「身体を効率よく使える状態」に整えていくエクササイズです。
姿勢や身体の不調にお悩みの方は、ぜひピラティスを検討してみてください。
※肩関節の不調に対しては医療機関でのリハビリも併用されています。ピラティスは治療を目的としたものではありませんが、身体を効率よく使える状態へ整えていくことで、日常生活をより快適に過ごすためのサポートとなります。

